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ゲームデイで貰える(らしい)Sequence of Playというカードを訳してみた。 ターンの概要 君のターンでは、順番に以下のフェイズを実行する。 リフレッシュ 任意の順番でターンのはじめの効果を解決する。君のクリーチャーをアンタップする。命令カードを1枚引く。 活性化 君のクリーチャーそれぞれを活性化する。君が選んだ好きな順番で一度に1体ずつ活性化する。 配置 指揮値を1増やす。新しいクリーチャーをバトルフィールドに配置する。 クリーンナップ ターンの終わりの効果を任意の順番で解決する。君のクリーチャー手札数までクリーチャーカードを引く。君のクリーチャーをアンタップする。 活性化の概要 君がクリーチャーを活性化するとき、次の事項を好きな順番で実行する。 クリーチャーをその移動速度まで移動させる(もしクリーチャーが敵のクリーチャーに隣接した状態で移動を開始するなら、そのクリーチャーの移動速度は1になる)。 任意の枚数のマイナーアクション命令カードをプレイする、あるいは、タップシンボルのないクリーチャーパワーを使用する。 クリーチャーをタップするアクション1つを行う。
https://w.atwiki.jp/cnc3/pages/12.html
Pitbull 700 0 07 GDIの主要な偵察ユニット。機動性が高い。装備するロケット砲は航空機に対して強い。 装甲が薄いため、激しい地上戦には注意が必要。 ステルス状態の敵ユニットを発見できるGDI唯一の地上車両。 Abilities 輸送機を呼ぶ。(Airfield) 500 Upgrades 迫撃砲。放物線を描いて飛ぶ。着弾地点に小規模なダメージ範囲を形成する。歩兵、建物に有効。(Tech Center ) Attribute 歩兵:△ 車輌:△ 航空機:◎ 施設:○ Predator Tank 1100 0 11 徹甲弾砲を1門備えた中戦車。厚い装甲は激しい砲火にも耐えることができる。車輌や建物に対して強い。歩兵をひき潰すことができる。 Abilities 輸送機を呼ぶ。(Airfield) 500 Upgrades レールガン。攻撃力が強化される。(Tech Center ) Attribute 歩兵:△ 車輌:○ 航空機:× 施設:○ APC 700 0 07 輸送車輌。歩兵に対して強い。グレネーダーやロケット兵を入れることで対車両能力も付与することが出来る。搭載する機銃は航空機にも攻撃可能だが、威力は弱い。 Abilities 歩兵を輸送する。(搭載された歩兵は中から攻撃できる。APCが破壊されると同時に死亡。) Zone Trooperも搭載できるが、中から攻撃はしてくれない。 地雷原を設置する。 500 輸送機を呼ぶ。(Airfield) 500 Attribute 歩兵:○ 車輌:△ 航空機:△ 施設:△ Harvester 14000 14 資源収集車輌。 Abilities Tiberiumをかき集める。(1.09verでは1回につき緑1400$分。青なら2800$分) 採集した貴重な物資を守るため、コクピットの上に軽マシンガンを装備。あくまで自衛用であり、極めて非力である。 MCV 3500 0 35 建設車輌。武器を持たない。展開、移動を任意に繰り返せる。 Abilities 建設工場(コンストラクションヤード)を瞬時に展開する。 Rig 2000 0 20 移動式の防衛施設。展開前は攻撃手段を一切持たず無防備だが、十分なスペースがある場所に展開することで武装した前線基地になる。基地から離れ、通常の施設が建設不可能な場所にも設営可能。Construction Yard同様、いつでも任意に展開・移動を繰り返せる。ただし、展開しても周囲に建物を建てることは出来ない。バトルベース状態の間は、通常の建物同様Repairを使って修理可能。なお、展開中に電力は消費しない。 Abilities バトルベースに展開する。 バトルベースにはキャノン砲2門、ロケット砲1門を備え、またステルス探知スキャンと周辺車輌の修理ができる自動修復ロボットを備える。拠点防衛に最適。 Attribute 歩兵:△ 車輌:× 航空機:× 施設:× Mammoth Tank 2500 0 25 2門の重砲と、対地対空両用の短距離ロケットを装備した重戦車。機動性は低いが、その重量で軽車輌を轢き潰すことが可能。車輌や建物に対して極めて有効。主砲をレールガンにアップグレードすることで歩兵にもある程度対応できるようになる。 Upgrades レールガン。攻撃力が強化される。(Tech Center ) Attribute 歩兵:○ 車輌:◎ 航空機:○ 施設:◎ Juggernaut 2200 0 22 遠距離重砲。機動性は低く、装甲もMammoth Tankより薄い。主砲発射の際にはまず脚部を地面に固定する動作が必要なため、実際の発射までに時間がかかる。主砲はビークル、歩兵、建物に対して威力を発揮するが、その鈍重さ、脆さゆえ、前線で運用するには不向き。Sniper Teamを使った後方からの建物への攻撃が効果的。 破壊されると残骸(Husk)が残り、これにEngineerやSaboteurを潜入させると修復が可能。(同様の手段で敵に奪取されることもある。)Commandoの爆弾によって破壊される危険がある。 Abilities 目標地点の砲撃。停止状態の自軍のSniper Teamの周囲を砲撃する。どんなに離れていても、Sniper Teamが目標を視界に捕らえてさえいれば砲撃可能。ただし砲撃中のSniper TeamはStealthが解けてしまい、敵に発見されやすくなる。 Attribute 歩兵:○ 車輌:○ 航空機:× 施設:◎ kane s Wrathにて登場。 MARV 5000 0 50 戦場に1体まで召喚できる。MARVの登場はすべてのプレイヤーに通知される。 Commandoによって破壊されることはない。その巨大さ故にほとんどのユニットを轢きつぶすことができる。主砲である3連ソニックキャノンは範囲ダメージを持つため集団対処能力が高い。攻撃力、防御力ともにトップクラスだが、移動速度は最も遅い。対空能力を持たない。 Abilities Reclamation。パッシブアビリティ。MARVはタイベリウム収集能力を持つ。Harvesterとは違い、TiberiumCrystalの上を通るだけで収入を得ることが可能。収集は一瞬で行われ、Refineryに戻る必要はない。 歩兵を犠牲にすることで、犠牲にしたユニットの特性を与えることができる。 Riflemen Squad・・・対歩兵機関銃を装備。 Missile Squad・・・対地対空ミサイルを装備。 Engineer/Combat Engineer・・・自己修理機能追加。複数で修理速度上昇。 Grenadier Squad・・・対歩兵(駐留一掃)/対建物グレネードランチャーを装備。 Sniper Team・・・対歩兵スナイパーライフルを装備。 Zone Trooper・・・対車両レールガンを装備。 Zone Raider・・・対集団ソニックグレネードランチャーを装備。 最大スロット4。組み合わせ自由。(Missile 3 + Sniper 1 など) Attribute 歩兵:○ 車輌:◎ 航空機:× 施設:◎
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概要 通称 スケルタルドレイク 生息地 Stygian AbyssのChampion Spawn, Ratman Mine 関連生物 ancient wyrm, dragon, drake, greater dragon, serpentine dragon, shadow wyrm, skeletal dragon, skeletal dragon (renowned), white wyrm, wyvern 名声 22500 カルマ -22500 忠誠度 5 戦利品 1600-1700 gold 解体 - アビリティ 魔法, 霊媒, ブレス 特効 爬虫類,アンデッド、ドラゴン テイム可能値 - バード難度 103.3 ステータス ステータス HP スタミナ マナ STR DEX INT 最小 360 52 293 642 52 293 最大 398 92 390 718 92 390 抵抗 抵抗 物 炎 冷 毒 エ 最小 75 42 40 70 40 最大 79 60 60 80 60 ダメージ DMG 物 炎 冷 毒 エ 29-35(xx-xx) 75 25 スキル スキル 格闘 戦術 耐性 解剖学 毒 魔法 評価 瞑想 最小 67.6 77.6 79.8 0 - 50.7 50.3 0 最大 70.0 80.0 94.7 0 - 68.7 70.0 0 コメント L5地図出ました。 -- 名無しさん (2013-09-03 18 00 12) 扇動不可 -- 名無しさん (2014-02-27 05 52 32) Publish90よりアンデッド特攻が有効になっています。ネクロマスタリーのCommand Undeadも有効かもしれません。 -- ねこ大好き (2015-11-10 09 40 49) ネクロマスタリでテイムできました。 -- 名無しさん (2019-09-09 22 20 22) 名前 コメント
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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コンストラクタ関数を返します。 Usage let Test = function () { this.add({ foo false, bar true }); } let test = new Test(); test.maker === Test // true
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ルール カスタム・ウォーバンドのルールは以下。 12体以上のクリーチャーとそのクリーチャー・カード。同じクリーチャーは4体まで。 30枚以上の命令カード。同じ命令カードは4枚まで。 コマンダー・カード1枚。 必要なタイル、トークン類。 (つまりファクション・パックごとに4箱まで買えます!) ウォーバンド構築についての考察 能力値をそろえる。 命令カードを使用できる確率が上がるのでウォーバンドに含めるクリーチャー、命令カードの能力値を統一すると有利。能力値ごとに傾向がある。Strは大ダメージとか横滑り、Dexは移動攻撃や連続攻撃、トリッキーな攻撃など。 ドロー能力の確保 能力値を揃えると命令カードの効率が上がるのでカード切れになりやすい。 キーワードをそろえる。 キーワードを参照する命令カード、クリーチャーのパワー、コマンダー能力があるのでこちらも揃えると有利。現在意味がありそうなのは、冒険者、ドラウ、スパイダー。 冒険者ウォーバンド
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2月15日に開かれたGrand Coliseum 仙台 24thは、参加者17名、スイスドロー5回戦+上位4名によるシングルエリミネーション2回戦で行われました。コンフラックスのカード達が活躍する中、Blightning Redを駆る小澤毅さんが優勝しました。おめでとうございます。 準決勝: 小澤毅 2 - 1 長山総 小山内崇 0 - 2 佐久間俊充 決勝: 小澤毅 2 - 1 佐久間俊充 観戦記事 準決勝 小山内崇vs佐久間俊充 決勝 小澤毅vs佐久間俊充 優勝 小澤毅 Blightning Red 4《偶像の石塚/Graven Cairns》 4《硫黄泉/Sulfurous Springs》 4《婆のあばら家/Auntie s Hovel》 4《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》 8《山/Mountain》 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 4《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》 4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》 2《ラッカ・マー/Rakka Mar》 4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《マグマのしぶき/Magma Spray》 4《火葬/Incinerate》 4《荒廃稲妻/Blightning》 4《炎の投げ槍/Flame Javelin》 2《苦悩火/Banefire》 サイドボード 4《火山の流弾/Volcanic Fallout》 4《苦花/Bitterblossom》 4《叫び大口/Shriekmaw》 2《悪意に満ちた幻視/Spiteful Visions》 1《苦悩火/Banefire》 準優勝 佐久間俊充 青赤スワンアサルト「スーパーファイアーバード」 (本人の希望により非公開) 3位 小山内崇 青黒フェアリー 5《島/Island》 3《沼/Swamp》 4《変わり谷/Mutavault》 4《人里離れた谷間/Secluded Glen》 4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》 3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》 2《地底の大河/Underground River》 3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《ウーナの末裔/Scion of Oona》 4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》 2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 3《思考囲い/Thoughtseize》 3《コショウ煙/Peppersmoke》 3《砕けた野望/Broken Ambitions》 4《苦花/Bitterblossom》 3《恐怖/Terror》 2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 4《謎めいた命令/Cryptic Command》 サイドボード 4《瞬間凍結/Flashfreeze》 3《蔓延/Infest》 2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 1《思考囲い/Thoughtseize》 1《コショウ煙/Peppersmoke》 4位 長山総 白緑アグロコントロール 4《樹上の村/Treetop Village》 4《低木林地/Brushland》 2《鮮烈な草地/Vivid Meadow》 2《反射池/Reflecting Pool》 3《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 4《森/Forest》 5《平地/Plains》 4《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》 4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 3《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 3《崇敬の壁/Wall of Reverence》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《精神石/Mind Stone》 2《動員令/Mobilization》 2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 3《神の怒り/Wrath of God》 3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《軍部政変/Martial Coup》 サイドボード 4《天界の粛清/Celestial Purge》 3《耳障りな反応/Guttural Response》 3《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》 3《雲打ち/Cloudthresher》 2《金線の破れ目/Filigree Fracture》 Swiss Standings Rank Name Points OMW% 1 Ozawa, Takeshi 12 62.6667 2 Sakuma, Toshimitsu 12 60.0000 3 Osanai, Takashi 12 50.6667 4 nagayama, sou 9 60.0000 5 Tsuba, Yuuki 9 58.6667 6 Mori, Shouta 9 56.0000 7 Satou, Masataka 9 53.3333 8 Chiba, Ryou 9 49.3333 9 Kakinuma, Shouta 9 46.6667 10 Hayashi, Yuuto 9 37.3333 11 Sakurai, Kenichi 6 65.0000 12 Fuji, Kouhei 6 64.0000 13 Abe, Shigenobu 6 50.6667 14 Murakami (Miyagi), Yuuki 6 49.3333 15 Aizawa, Takahiro 3 60.0000 16 Wachi, Shin ya 3 58.3333 17 Kitazawa, Makoto 3 55.0000
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/59.html
fedora13におけるOpenCVのインストール OpenCVライブラリのダウンロード http //opencv.jp/download 解凍 CMakeのインストール #yum install cmake 各ライブラリのインストール # yum install libpng-devel libjpeg-devel libtiff-devel ffmpegのインストール yumにgpgkeyをインポート # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms yumのリポジトリを追加 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms gpgcheck=1 yumでffmpegをインストール # yum -y install ffmpeg cmake(wikiより引用) cd ~/projects/opencv # the directory containing INSTALL, CMakeLists.txt etc. mkdir release cd release cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D BUILD_PYTHON_SUPPORT=ON .. make make install ※make -jでマルチコアでコンパイル/高速化 etc/profileに以下の設定を追加 export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig /usr/lib/pkgconfig /etc/ld.so.conf に以下の設定を追加 /usr/local/lib 最後に ldconfig
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/dccinfo/pages/12.html
DCCメーカー DCC等デジタル関連機器を製造する主要なメーカーをリストアップ。 アメリカ Digitrax(デジトラックス) DCCを独自に発展させているアメリカのメーカー。KATOが輸入販売、またOEM提供も受けている。 TRAIN CONTROL SYSTEMS(TCS) 小型なのに割と大出力のM1デコーダで人気があったアメリカのメーカー。M1と同サイズの高性能M4デコーダ、ATLAS用を中心としたドロップイン・デコーダもおもしろい。 MRC サウンド・デコーダで有名なアメリカの会社だが、実は総合ホビー商社だったりする。DCCも総合的に開発・販売しており、人気も高い。ただし以前は不良品率の高さで有名だった。 SoundTraxx(サウンド・トラックス) アメリカでサウンド・デコーダ中心に展開するメーカー。日本では熊田貿易が総代理店。 NCE OEMからスタートしたアメリカのDCCメーカー。大規模クラブ等、ハイエンド製品を求めるユーザーに人気がある。 Atlas アメリカの鉄道模型メーカー。Atlas Master DCCという名称でDCCを展開している。 QSI Quantum Sound Industries。アメリカのサウンド専業メーカー。DCでも動作するサウンドデコーダを発売するが、互換性トラブルも多くユーザーを悩ませている。 Phoenix Sound BigSoundデコーダを販売する大型模型(Gゲージ等)用サウンドデコーダメーカー。 Innovative Train Technology レイアウト用環境サウンド装置のメーカー。DCCでもコントロールできる。 BACHMANN 中国資本のアメリカメーカー。廉価でそこそこの品質の入門用鉄道模型を製造しており、DCCも入門用セットを開発、販売している。香港ケーダー社の子会社であり、イギリス会社とも言えるか。 RR-CirKits LocoNetとPCのUSBを接続するLocoBuffer-USBで有名なDCC周辺機器メーカー。日本では使用例はないようだが、大規模レイアウト用制御機器群Tower Controllerも興味深い製品である。 欧州 Lenz(レンツ) DCC規格の開発元であり、欧州有数のDCCメーカー。熊田貿易が輸入。 ESU mfx,LokSound,ECoS等の開発メーカーであり、高い技術力を誇るドイツの鉄道模型用デジタル機器総合メーカー。日本でもよく知られるようになってきた。 Uhlenbrock Elektronik Intelliboxで日本でも有名なドイツの総合DCCメーカー。LocoNet関連商品や赤外線による車両検知LISSY等、興味深い製品が多く、ドイツの鉄道模型大手Fleischmann社へもIntelliboxやLISSYをOEM提供している。 ZTC Controls 英国随一のDCCメーカー。 Hornby 英国の鉄道模型最大手。多くの傘下メーカーを有し、DCCにも力を入れている。 CT-erektronik オーストリアのDCCメーカー。世界最小級のデコーダを販売しているため、Zゲージファンにもユーザーが多い。サウンドデコーダもあり。 tams elektronik ドイツの模型用デジタル機器メーカー。DCCだけでなくFaller-Car-System用機器も開発している。 Döhler und Haas(D H) Selectrixを開発したドイツのメーカー。日本では全く無名だがドイツではファンも多い。 MÜT MUETとも記載。ドイツの工業機器メーカー。DIGIRAILのブランド名で鉄道模型用制御機器も開発、特にSelectrixに力を入れている。レイアウト用エレベータLokLiftも興味深い。 MDVR ブランド名rautenhaus digitalでSelectrix関連機器を中心に開発・販売するドイツのメーカー。 ZIMO 高い技術力を誇るオーストリアのメーカー。高品質を誇るが日本での知名度は低い。RailComに対応する等、大規模レイアウト向け高級品に強い。 DIETZ ELEKTRONIK サウンドの得意なドイツのDCCメーカーだが、XpressNet用スイッチボックス等、他にも魅力的な製品がある。SUSIの開発元。Gゲージ車両メーカーでもある。 Viessmann ドイツの鉄道模型用電装品メーカー。架線集電システム等が有名だが、フルカラー液晶搭載コマンドステーションCommanderも待ち遠しい。 Kühn 超小型デコーダN025で有名なドイツのデコーダ専業メーカー。Roco,Viessmann等にもOEM供給している。 Roco オーストリアの最大手鉄道模型メーカー。DCCに精力的で、MultiMAUS等欧州らしい入門用機器も充実。 VELMO メルクリンミニクラブ(Zゲージ)用ドロップイン・デコーダを作っているドイツのメーカー。 Littfinski DatenTechnik(LDT) メルクリンやDCC用の機器を製造販売するドイツメーカー。RFIDを使った車両検知機器も開発。 Massoth 主としてGゲージ用デジタル機器(MTS,DCC)を販売、シリーズ名称は「DiMAX」。 日本 KATO(カトー) 日本の鉄道模型大手で、自社DCCフレンドリー車両用デコーダを販売。 永末システム事務所(SNJPN) 個人事業ながら魅力的製品を開発する日本のDCCメーカー。USB接続のデコーダプログラマDP1が人気。 システムソフィア(リンク切れ) 自社製オートレールシステム制御機器およびパソコンと接続可能なLocoNet装置を開発中だったが、残念ながら代表者急逝により中断、先行は不明である。 各メーカーの比較